土地のパワーを体験した話(後編)

土地のパワーを体験した話(後編)

前回の不思議な話の続編です。

ちなみにこの話は以前に別のブログでご紹介した話を、

少し書き直したものです。

 

土地のパワーを体験した話(前編)

後編は、もっと不思議な話です。

今まで他人に話したことすらない話も含めて、

書き残しておきたいと思います。

 


夫婦の出会いは予言されていた

ところで妻は細木数子さんの大ファンです。

いつも六星占術のカレンダーにそって行動してます。笑

(ちなみに僕はぜんぜん信じてません。)

 

しかも若い頃に細木数子さんに見てもらったことがあるそうです。

その時に「どんな人と結婚するか」と質問したそうです。

すると「自然が好きで山の中で暮らすような人と結婚するね。」って言われたそうです。笑

 

でも、妻は実は自然とかガーデニングとかそういうのが大嫌いだそうなのです。

なので「そんなの嫌なんですけど。」と言ったら細木数子さんに

「嫌だって言ったって仕方ないじゃないか!そう出てるんだから!」

って怒られたそうです。笑

 

でも、まさに僕は当時、田舎暮らしをして、

花や木ばっかり世話してるような人でしたから、

結局、占いの通りになりましたよね?

こんなことってあるんでしょうか?

ちなみに、田舎暮らしを始めてしばらくして、

ちょっとしたきっかけで「霊やオーラが見える人」と友達になったんです。

(今は残念ながら音信不通ですけどね。)

 

そして結婚のことも聞いたりしたんですが、

妻と出会うまでの女性はすべて「その人ではないです。」と言われてました。

 

確かに実際に、違うと言われた人とは長く続くことはありませんでしたので、

もう運命の人は現れないのかなあと思っていたんです。

 

そしたら、「焦らなくてもいいですよ、そのうち、すごくピッタリの人が現れるのは見えてますから。」とのこと。

そして、それが妻だったんですが。笑

 

また、結婚後の生活も「いいなあ、うらやましい生活してますよー。」って言われたりしました。笑

実際、今の自分は、想定外の満足な暮らしをしています。苦笑

 

ちなみに自分の前世についても「世の中の諸悪に立ち向かう僧侶が見える」と言われましたね。笑

ほんと、そうかもしれません。

前世の話は以前にも書きましたが、

人には数えきれないくらいの前世があると言われています。

 

僕の前世の話(芸妓・芸子編)

ま、それはさておきまして。

その時に「見える人」に言われたのが、

「これからいろいろ不思議なことがあるかもしれないけど、

まだそういう能力が出始めたばかりですから気を付けてくださいね。」

とも言われました。

土地のチカラに影響されて何かの能力が発現したのでしょうか?

 

権現様の導きか?

ところで住んでた部落の裏山を登った奥に、ちいさな神社がありました。

どこかの神社から分祀した部落だけの小さな神社で、

通称「権現様」と呼んでいました。

ちなみに「部落」と言うと部落差別の部落と勘違いする人もいますが、

小さな集落のことを、一部の地域では部落と呼ぶのです。

 

権現様というのは何者なのか、地域の人も良く知らないみたいですが、

ネットで調べると一般的には「徳川家康」のことらしいのです。

まあ、もしもそうならば、僕の実家は徳川家康に縁のある土地ですので、

ちょっと親近感はあるのですが。

 

ちなみに近所のおばあさんが

「子供のころから神社はあった」

というので、相当古いものらしいです。

さて、結婚して部落の行事に参加するようになって、

コロリが家にやって来た時に、ちょくちょく権現様まで犬の散歩に出かけたりしてました。

小高い山の上で木に囲まれてうっそうとした感じですが、

静かだし、けっこう癒される場所だったのです。

 

そんなある時、「干された事件」があったとき、

気分転換に一人で権現様に散歩に行ったんです。

もういっそのこと、引っ越しちゃおうかなと思ったり、

どうしようか迷っていた時でした。

 

散歩に行ったり、ブラブラと歩くと良いアイデアが浮かぶんです。

そしたら、たまたまその道の途中で、いつも親切なお隣さんが散歩していて、

こんな偶然もないなと思い、悩んでいた件で話を聞いてもらうことができたのです。

ちょっと気が落ち着きました。

きっと、権現様が、「はやまるな!」と、

隣のおばちゃんに引き合わせてくれたのだと思いました。

 

でも、少し日が過ぎて、さすがにもう我慢できないって思ったときです。

またなにか閃くかもしれないと思って、権現様に行ってみたら、

なんと、数日前の台風でガケが崩れていて、お宮まで登れなくなっていたのです!

 

これをどう解釈するか、とても悩んだのですが、

「もう悩まなくてもいい、引っ越してもいいぞ。」

と言ってくれたのかなと解釈しました。

または、

「もう既に出ていく決意をしたのだろう、わかっているぞ。

であれば、ここを通ってはならんぞ。さあ、行け。」

と言ってくれたのかもしれません。

 

自分も、もう限界だなと思っていたので、

自分勝手な解釈かもしれないですけどね。。。苦笑

でも、結果として今の幸せがあるので、

やっぱり権現様が導いてくれたんだなと思うようにしています。

 


しかし田舎と縁が切れない不思議

でも、不思議なことはまだまだ続きます。

引っ越そうと思い、条件の良い土地探しをしてても、

なかなかいい土地が見つからず、

見つかっても別の人に買われちゃったりして、土地探しは難航。

 

でも、街中で大通り沿いで立地は悪くないのに、

なかなか売れない土地があったのです。

それは、土地にカビ臭い古家が乗っかってて、

数百万の解体費用のかかる面倒な土地だったんです。

しかも、登記簿の履歴をみると3つくらい前の履歴が競売にかけられていて、印象もよくありません。

でも、その競売のところに書いてあったのが、

まさに今まで自分が住んでた田舎に住んでた人だったのです!

まあ、近所の人はみんな知ってる有名な人です。

 

以前にも先ほどの別のブログに書きましたが、

地主で資産家のご老人だったらしいんですが、

病気になってその治療費用やら神頼みやらで、

資産がなくなっちゃったらしいのです。

 

でも、土地自体は条件に合っているし、

この土地が売れずに残っていたのも何かの縁かなと。

しかも、同じ田舎の本当に近所の人が持っていた土地だし、

他人のものとは思えず(苦笑)、

よし買っちゃおう!と思ったのです。

 

なぜか、「田舎」との縁が切れないんです!

前世からの因縁でしょうか?

 

それからオマケにもうひとつ、なんと実は別荘も、

住んでいた田舎の土地の近所の土地なんです!

わざとその場所を選んだわけじゃないですよ。

 

たまたま行った不動産屋さんで、

「まだ表に出てない誰にも紹介してない土地です」

と言って紹介されたのが、なんと、その別荘だったのです。

しかも、同じ市ですし、それどころか、

前に住んでいた場所ともけっこう近いんです。苦笑

ホント、偶然ってあるものですよねー、

でもこれって絶対に偶然じゃないと思うんですよ。。。

 

だって、同じ県内ですけど、車で1時間以上離れた場所ですし、

県の端から端ってくらい離れているんです。

なにか、計画されているような気がしてなりません。

 

結局、不動明王様に守られていたのか?

田舎暮らしの時は、お隣さんに大変お世話になりました。

本当に良い人で、正義感もあるし、勇気もある、

周りからの信頼も厚いオバチャンでした。

多分、ウチの親と同じかちょっと上くらいなんですが、

お婆さんというには、ちょっと申し訳ないのでオバチャンにしておきます。苦笑

 

引っ越してきた時は、本当にいろいろ教えてくれましたし、

妻と結婚した時は、妻にもいろいろと親切にしてくれました。

 

僕が忙しい時に地域の掃除に妻を参加かせたら

「女なんかよこしやがって!」

と男尊女卑のオヤジどもに嫌味を言われた時。

「なにー? もう一回言ってみろー !」

とブチ切れてくれたのも隣のオバチャンでした。

 

時には、「どうして、あの夫婦をあんなに贔屓するんだ。」

とか、言われちゃったときもあるみたいです。

田舎って、そういう子供みたいなことを言う大人がいるんですよ。。。

 

でも、自分たちのせいで「贔屓だー」なんて言われて、

周りから責められたとしたら、申し訳ないことしたなあと思ってます。

 

ところで、その後、田舎暮らしを卒業してしばらくして、

「仏像フィギュア」なるものが静かなブームらしいことを知りまして。

それがまた、小さいのにリアルでかなり面白い。

 

どんな種類があるのか色々Amazonで見てたら、

ぱっと目に留まったのが不動明王でした。

大変失礼ながら、ハッと思いました。

こ、こ、こ、これは、と、と、と、隣のおばちゃん。。。

やばいです、「不動明王」が隣のおばちゃんにソックリなのです。

妻にも見せたら、「ほんとだ、似てる。」と一言。

 

念のため、リアルな仏像をググると、

うん、実物の不動明王も、隣のおばちゃんです。

いや、もちろん、見た目が似ているというか、

雰囲気が似ているってことです。

オバチャンに「不動明王に似てますね」

なんて言ったら、たぶん、ぶっ飛ばされると思いますから言えませんが。。。

 

というわけで、やっぱりそうなんです、

うちら夫婦は不動明王に守られていたのです。笑

 

僕が一人で田舎に来た時から親切になんでも教えてくれたのは、隣のおばちゃんでした。

最初から最後まで面倒を見てもらったのです。

それもあって田舎暮らしは、自分みたいな性格の人間でも10年も続けることができたんでしょうね。

きっと、不動明王様に守られていたんだと、そう思うことにしています。笑