子供の頃の悩みは大人になるとハナクソレベル(大したことないって意味ね)

子供の頃の悩みは大人になるとハナクソレベル(大したことないって意味ね)

ハナクソという言葉をよく使うんですが。

つまんない人や物事を指すときに、ついつい使ってしまいます。苦笑

 

「何を子供みたいな言い方してるんだ?」と思うでしょうが、

それでは、大人と子供の境界線ってなんでしょうか?

ぼくは体格と法律の定め意外に境界線など存在しないと思っています。

良い悪いは別として、大人でも子供っぽい人はいますし、

大人びた子供も存在しますからね。

 

それはさておき、タヌコさんももう大人ですが、

コロリさんの「何にも動じない」境地にはまだまだ達しておりません。

これホント、犬でさえも、大人になると性格や態度が変わってくるのです。笑

 


子供の頃は小さなことに不安になるものです

ところで子供時代に、こんな経験はないですか?

 

明日は運動会だ、速く走れるかな、いやだなあ。。。

明日は学芸会だ、セリフ忘れないかな、いやだなあ。。。

明日は水泳の授業だ、泳げないし、いやだなあ。。。

 

恐らく、大人になった今なら、こんな小さなことに、

ここまで不安になることはないと思います。

例えば下のように開き直ることができます。

 

明日は運動会か、テキトーにチンタラ走ろうかな。

明日は学芸会だ、セリフ忘れちゃうから、カンペ出してもらうように伝えよう。

明日は水泳だ、サボろう。

 

でも、ここまで堂々と開き直ることって、子供の時にはできないですよね。

逆に、これができる子供は有利だと思いませんか?

 

僕のように学生時代とは「恐ろしくつまらない苦痛の時代だ」と思っていた人は、

どうして子供時代にもっと開き直って堂々と振舞えなかったんだろう?

なんてことを後悔したりします。

 

大人になっても小さなことに不安を抱いてる現実

でも、子供の時に常に明日起こることに不安を持っていた人は、

大人になっても同じことを繰り返す傾向があります。

 

実際に僕も、子供時代を引きずったまま、小さなことに不安を感じるタイプです。

もちろん、僕のことを知っている人は、

「今までさんざん無茶や冒険しておいて、よくもそんなことが言えるな?」

なんて思うでしょうけど、それは僕の本質を知らないのでしょう。笑

僕は根っからの心配性です。笑

 

なので、仕事で打ち合わせに行くときも、相手によっては緊張する時もありますし、

朝起きることができるかな?とか、小さなことを考えがちです。

すべてにおいて自分のペースで自由気ままに振舞えているわけではないのです。

 


仕事なんてものはハナクソレベル(笑)

実は、大人になって起きている出来事は、子供の頃と内容が少し違うだけで、

まったく同じことが起きているのです。

 

「仕事は運動会と同じですよね?」

と聞かれたら、どう思いますか?

 

「いや、仕事は多くの人に影響を与える行動だ。」

「場合によっては相手の生活に支障を与える。」

「仕事と運動会ではレベルが全然ちがう!」

 

と答えるのが一般のまともな大人だと思います。

決して間違ってません。

 

でも、それはそれで正しいのですが、

「なぜ仕事によって自分が犠牲にならなければならいのか?」

という発想も同時に持った方がいいですね。

 

逆に、

「なぜ運動会によって自分が犠牲にならなければならいのか?」

と問いかけられたら、

「うん、まったくそのとおりだ!」

と、恐らく当然のように答えると思います。

でも、それが仕事になると、なぜ言えなくなるのでしょうか?

 

とくに子供の頃から厳しくしつけられ、ルールに厳格に生きて来た人は、

自分を犠牲にしてまでも仕事をしなければならないと思いがちだと思います。

「仕事のために犠牲を払うのは当たり前だ!」

と思ってる人もいるでしょうね。苦笑

 

失敗したら馬鹿にされて立ち直れない社会

結局、根っこの部分にあるのは親や学校の教育、友人関係などの環境なのかもしれません。

もちろん、すべてを親や教師や友人などの他人のせいにするわけではありませんが、

でも、子供時代のその環境は影響が大きいと思います。

 

とくに厳しくしつけられた子供は、失敗を恐れる傾向にあります。

僕もそうでした。

厳しい親でした。笑

 

子供は純粋ですから、家や学校のルールは絶対に守らなければならないと、

固く信じてしますし、破ったら怒られるという、とてつもない恐怖心があるのです。

なので、「ちょっとくらいルールを破ってもいいんだよ」なんて思いは微塵もありません。

 

そして、ルールを守らないのは「失敗」ということになります。

そして、失敗したら、周りからバカにされて笑いものにされるという思考も働きます。

失敗した人は笑われてバカにされて、いじめられて、とんでもないことになる、という思いがずっとあるのです。

 


子供も大人も同じです、堂々と生きよう!

恐らく、年を取って定年退職し、社会の第一線から退くと、

40代の働き盛りの頃、仕事で失敗しないか不安になったり、

不安で眠れなかったりしたことを「あの頃は若かった…」と、笑っていることでしょう。

「あの時は、仕事に必死だったからなあ、大変だったなあ」なんて後悔しながら、

庭に出て物思いにふけってることでしょう。

 

でもそれって、20代に子供時代を振り返って後悔するのと同じですよね。

 

自分が経験したことってのは、俯瞰して見れますからね。

何度も経験すれば、人生のマスターのようにふるまえることでしょう。

 

でも、振り返って、そこまで不安に苛まれた若い頃を後悔するなら、

いっそのこと、今、若いうちから、もっと堂々と振舞った方がよくないですか?

 

学校なんて、先生やワルガキにビクビクしながら通うなんてバカバカしいな。

会社なんて、嫌な上司や同僚にイライラしながら通うなんてバカバカしいな。

だったら、もっと自分の好きなことをやった方がいいな。

と、あとになって気が付くのですが、非常にもったいない話です。

 

自分は自分だ、できることしかできない!って思うこと

今、つらいな、きついな、苦しいな、不安だな、と思っているなら、

 

学校や会社に通うくらいなら自分一人の実力だけで生きてやろう、と開き直った方がいいです。

 

でも、組織から抜け出さなくても、そこまで開き直ることができるくらいになったら強いです。

きっと、そのマインドであれば、学校や会社の中でも、強く堂々と振舞えるでしょう。

「少々の失敗がなんだ」「上司の叱責がなんだ」

「俺は俺だ!」「私は私でしかないんだ!」

「自分ができることしかできないんだ!」

と思えたらどこにいても強いと思います。

 

あ、でも最後に注意点。

だからといって、くれぐれも自分の失敗を他人のせいにしたりしないでね。

失敗して被害を与えた相手には、ちゃんと謝罪しましょうね。

相手への思いやりがないと、ただの我儘になってしまいますので。。。苦笑