鼻づまりを瞑想で治す!(おバカ理論です)

風邪とかアレルギーで鼻が詰まる時ってありますよね。

寝る時とか辛いですよね。

鼻が詰まって息苦しくて眠れないとか、もう辛すぎます。

そこでTVで見た解決法が わきの下にペットボトルをはさむとか。

なにそれ? って、ちょっと面倒ですよね。

しかも、そんな状態で寝れるかよって話です。

はい、却下。笑

 

頭に血が上ると、ロクなことない

さて、おもしろい解決法を紹介します。

鼻づまりって、頭に血が上っている状態の時が多いんです。

頭に血が上ると、良いことないですよ。

 

頭でっかちな状態です。

重心は腹に据えるとよくなります。

そこで、試しに、息を止めてみてください。

苦しいなあと思い始めた時くらいまで止めてください。

自分の意志で息を止めたくらいで人は死にませんので、大丈夫です。

 

そして、もしも顔が火照っているような感じがするなら、

「熱気」が、首から下に下がっていくようにイメージしてください。

すると、鼻の通りがスッとよくなります。

一瞬ですけど確実に良くなりますよね。

 

鼻づまり瞑想

さて、これを持続する方法。

ずっと息を止めるわけにはいきません。

その代わり、精神集中力が必要です。

 

呼吸を可能な限りゆっくりめに制御してみてください。

そしてそれを持続するんです。

あら不思議、鼻の通りが良くなったまま維持されたと思います。

これを、ずっとやれば、解決です。

 

集中力があればできるんだけど、普通は途中で気がそれて忘れてしまうんですが。

名付けて、鼻づまり瞑想です。

鼻が詰まるのが治るのと、瞑想の効果もあり一石二鳥。

瞑想の効果ってなんやねん?っていう話だけどねー。苦笑

 

えーと、これ「おバカ理論」ですので、真似しないでね。笑

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