暴力教師にどう対応するか?

暴力教師にどう対応するか?

先日、生徒が教師をハメて、わざと暴力をふるわせた映像を動画に撮り、

ツイッターで炎上させたそうな。。。

暴力はよくないですが、わざと暴力をふるわせるのもよくないですね。

 

よほど嫌いな先生だったんでしょうか?

 

ところで、犬をしつける時、どうしてますか?

とくに、やったらダメなことをやった時。

1年ほど前、よその犬に吠えようとしたときに、

「コラ!」って言って思わず頭をはたいちゃいましたが。。。

 

そもそも「叱り方」を知らないのです

そのあと、その犬の飼い主さんが言うには、

 

「いけないことをやった時に自分も最初は叩いてた。」

「でも、良くないなと思ってやめた」

「今は口で言うだけでいうことを聞くようになった」

 

だそうです。

そうか、みんな犬への教育方法は「さぐりさぐり」なんだなと。

 

人間の子もそうだけど、どんな叱り方が正しいか判断に迷う時があります。

叱る方も叱られる方も個性がありますしね。

事例によってもケースバイケースでしょうし。

 

そもそも「叱り方」って人にきちんと教わるものではありません。

学校や部活などで実体験で知る感じです。

だからこそ、自分が子供の時に叩かれて育ったりすると、

それをそのまま逆の立場になると、自然に自分の子供を殴ってしまうんだなと実感しました。

 

教師だって叱り方を知らないんだろうな

これ、教えるプロである教師にも言えます。

なぜなら、教師によって人の叱り方ってまちまちですよね?

もしも、プロならではの叱り方があるなら、教師の多くが同じ叱り方をするはずです。

でも、教師によっては、生徒を殴ったりする人もいますし、叱り方は様々です。

 

一方で生徒によって叱り方を変えたり、特定の生徒だけニコニコしながら叱る教師もいます。

この不公平感が生徒にとってはスッキリしないのです。

 

あと「ケンカ両成敗」とか言ってる先生も最悪ですね。

特に低学年の時に多かったんですが。

低学年と言えど、どっちが悪いかの状況くらい調べればわかりますし、喧嘩した本人もだいたいわかってます。

しかし、先生は面倒くさいのでケンカ両成敗でどっちも悪いってことにしちゃうのです。

怠慢な教師ですよね、その結果、両成敗で叱られた生徒は、

 

 

「なんで自分まで?」

「世の中は理不尽だ」

「まじめにやってたら報われない世の中だ」

 

という思いがずっと残ります。

 

理不尽な暴力は、一生記憶に残ります

いわゆる理不尽な叱り方をされると一生記憶に残ります。

教師からしたら、「なんて執念深いんだろう」と思うかもしれません。

まあ、横暴で自己中心的な教師ほど、そう思うでしょう。

 

こんなの犯罪被害者と加害者の関係と同じで、やられた方はよーく覚えています

そこを思いやりに欠けた人の痛みをわからない暴力教師はリアルに理解していないのです。

 

小学校の頃で、一番記憶に残っているのは6年生の担任です。

国語の授業で黒板の内容をノートを取らなかったというだけで、

みんなの前で往復ビンタされまして。

殴られて吹っ飛んで、授業後に友達から「ヤーイ、怒られたー」とバカにされ。。。

あれは、本当に恥ずかしかったなあ・・・。

 

ノートを取らないと、なぜ、ここまで叱られるのか?

ここには疑問しか残りません。

なぜ、ノートを取らないだけで、ここまで叱られるのだろう?

みんなの前で、こんなに吹っ飛ぶくらい殴られて、そんなに極悪なことをしたのか?と。

 

子供の頃に叱られた思い出を良い思い出だという人いますが。

内容によりますね。

こんな叱られ方は、良い思い出でも何でもありません。

 

もちろん、他にも殴られたことはたくさんあるんですが、

「ノート取らない」事件は、子供ながらに「激しく理不尽だ」と思ったので、

今の今までずっと覚えているわけです。

 

いや、ほんとに、いまだに、なぜこんなに叱られたのかわかりません。苦笑

それに、単にノートを取らないだけで殴られたのは多分、僕だけでした。

 

教師でも嫌いな生徒と好きな生徒がいる

思えばその担任は、えこひいきする担任でした。

休み時間になると先生の元に言っておしゃべりするような生徒いますよね。

そういう「お気に入りの生徒」はあだ名で呼んで、特別待遇でした。

 

僕は(今もそうですが)子供のころから人に媚びを売る性格ではなく、

それもあって嫌われていたのかもしれません。苦笑

 

自慢ではありませんが、ノートを取らなくても成績はトップクラスでした。

本当に、何にも勉強しなくても、ノートを取らなくても、

授業を聞いてるだけで全て頭に入ったのです。

それもあって、先生も「調子に乗るなよ」って思っていたのかもしれません。

教師も人間ですからね。。。

 

教師も人間だよね、「生徒に嫉妬」するんだろう…

ある時、社会の授業でこんなことを言われました。

「お前の家なんか昔は田んぼしかない、何もないところだったんだぞ」

これを、みんなの前で言われて、相当腹が立ちました。

 

なんで、わざわざ僕を引き合いに出すんだろう?

他にも同じところに住んでいるヤツはいっぱいいるのに。。。

とても恥ずかしくて悔しい思いをしたので、母親に話したら、

「自分(その担任)なんか、もっと山奥の田舎に住んでるくせに!」

って爆笑してましたけどね。。。

(親が笑っていたので救われた気分になりましたよ。)

 

ちなみに、うちの実家は今は昔よりさらに地価が上がり、人気の地域となっています。

昔は本当に駅が近いというだけで何もなかったんですけどね。

なので、教師と言えど好き嫌いや、妬みや僻みがあるんだなあと実感したのです。

 

酷い教師でも大人の世界では評価され理不尽さ倍増

でも、こんな最悪な教師が現場では評価されていたのです。

その担任は理科が専門でしたが「ソニー賞」という賞をもらいまして。

どうも優秀な教育者に送られる賞らしく、校内ではチヤホヤされていました。

 

実際、なんども朝礼で表彰され、校長も

我が校の先生が立派な賞をもらった」

なんてい言ってましたが、子供にとっては、何の賞なのかもよくわからず。苦笑

 

そして、20年後くらいでしょうか。

その担任が校長になったという噂を聞きまして、

おいおい、あのレベルで校長先生になれるのか?と。笑

いったい公務員の世界ってどうなってるんだろうって、今でも思います。

理不尽な世界だなあと思います。

 

同じことを繰り返す暴力教師

同じく小学生の頃です。

暴力教師として有名な先生が飛ばされて、わが校に赴任してきました。

ていうか「そんな教師、クビにしろよ」って思いません? 笑

 

もちろん、その教師が新たな赴任先の僕の母校で起こした暴力事件は数知れず。

ダメな人間は、何度も同じことを繰り返すんですよ。

 

僕が被害に合ったのは体育の時間です。

男子と女子が手をつないでダンスをするという授業でした。

子供って手をつなぐのが恥ずかしいので、指だけで手をつなぎダンスしてたんですが。

それを先生が見て大激怒。

「どうしで、ちゃんと手をつながないんだ!!」

ぐるっと輪になった状態で、そのまま正座させられました。

 

小学校5年生の女の子が先生から顔を蹴られる

正座させられたかと思ったら、すぐさま衝撃が走りました。

一人ずつビンタされるかなと思ったら違ったのです。

なんと、一人ずつ、顔を蹴られていくのです!

 

これ、本当の話です!

誇張してません、実話です。

 

小学校時代に、こんな叱られ方したら、大人になったらどうなっちゃうんでしょう!?

きっと、両親に叩かれたこともない女子もいたことでしょう。

それが、なんと、顔を蹴られるのですよ・・・。

 

小学校5年生で顔を蹴られる・・・。

小さい子なんか、吹っ飛んでましたね。

密室の中で、こんなことが起こっていたんですよ。。。大問題ですよ。。。

 

でも、これが、1980年代の教育の実態です。

 

今の40代以上の教育者が平気で暴力ふるうのは、自分も暴力で育ったからとしか思えません。

TVのニュースで見かける異様なというか、異常にも思える暴力の光景。

この前もありましたね名古屋の高校の部活動の顧問教諭の激しい暴力動画。

こういうのは、自分が育った当時は、ホント日常だったのです。

 

正座させて膝を踏む中学時代の担任

まだあります。

次は暴力というよりも、中学時代の教師の「叱り方」のお話です。

 

その先生は美術専門ですが、野球部の顧問をしており、集団行動を非常に重視する先生でした。

記憶が定かでないのですが、なにかのイベントのために、クラスで練習するのを、僕と友達の数人がサボったのです。

 

美術準備室呼び出され、全員正座させられまして、殴られるかな?って思ったら違いました。

なんと、先生が順番に膝を踏んでいくのです!

そして、黒い学生ズボンの膝あたりに先生のスリッパの跡がクッキリ付きまして。。。

 

この叱り方に、子供ながらに、かなり衝撃を受けました。

「なに、これ!? 奴隷みたいだ!」っていう妙な気持ち悪さを感じました。

今思えば、「相手に屈辱感を与えたかったのかな?」って思いますが、そんな叱り方ってあります・・・?

 

暴力教師への対処法(動画は正しい)

自分たちが悪かったんですが、こんな叱り方ってある?って疑問は今でも残ってまして。

でも当時は、殴られずにラッキーとも思っちゃたんですよね。

もう、完全にマヒしてますよね。苦笑

 

でも、適応力の高い子どもってそういうものです。

普段から叩かれていると、「殴られずにラッキー」みたいになるんです。

 

さて、実は他にも暴力教師のエピソードはたくさんありますが、いや、本当にたくさんあるので、

今日はここまでにしておきます。。。

でも、少なくとも今の40代以上の教育者には、そういう子供時代の背景があるってことを頭に入れておくと、

現代の教育現場の40代以上の教師の暴力の異常さも納得がいくと思います。

 

しかし、暴力におびえるような学校生活はすごしたくありません。

やはり、「明らかに理不尽だなあ」と思うなら動画を取るしかありませんよね。

または、学校にも監視カメラを導入するべきです。(人権団体から苦情が来そうですが)

学校に監視カメラがあれば、ツイッターにアップされることもないでしょうし。

 

実際、よーく考えてみれば、監視カメラは教師にも生徒にも好都合なはずです。

学校という密室では、生徒も教師も動画を取る、録音するなど、自己防衛が必要な世の中であるという時代なのです。

そして録画や録音自体が「そこまでする?」と言われないくらい当たり前な世の中になってきたのです。