犬はいつも笑っているし世の中もナメている

犬はいつも笑っているし世の中もナメている

犬がウチの家族になってから気が付いたことがありまして。

驚いたことにウチの犬は一日の大半を寝ているんですよ。

もう猫かと。

 

犬は都合が良い時だけ寄ってくる

確かに、2匹いるうちの1匹は昔から猫のような性格で、

食事の時間や、手に美味しそうなモノを持っている時など、

都合の良い時は寄ってきて、それ以外は「安倍首相の隣にいるときの習近平」くらい不愛想なのです。

いや、感覚としてはプーチンに近いです。

犬は共産主義なのかもしれません。

 

いや、ほんと、思いますよ。

「おいおい、自分が寝たかったら寝るのかよ!」

「食べたい時に食べる寝たい時に寝る、それじゃ獣と同じだ!」

まあ「獣」ですけど、一応、人間と一緒に暮らしているわけだから、

少しは気にするのかな?と思うじゃないですか。

 

犬は恋愛するのか?

もちろん、初めて目にするような物体には次の写真のように興味を示しますよ。

挨拶がしたいのか、照れているのか何なのか、興味を示すんですよ。

でも、もしかしたら愛想を振りまいているわけではなく、

単に「恋愛の対象」として見ているかもしれないんですよね。

食べて寝て恋愛して、って

「本能しかねえじゃねえか!」

「お前らはホント、自分のことしか考えないな!」

と思うわけです。

 

犬は北朝鮮のミサイルなんて気にしません

当然、北朝鮮のミサイルが飛んできて、

ゲージが壊されたらどうしようなんて思いもしないわけです。

 

ゲージだって「おしゃれな2階建て」なんですが、

ちょっと立て付けが悪くて、

「引っ越したらもっと良い部屋を作ってやるよ!」

って言ってるんですが、あまり関心がないみたいなんですがね。

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でも、道路工事で外がうるさい時なんかは、外を睨んで

「ウー、ワンワン!」

とかいうわけです。

「おいおい、あれは必要な工事なんだよ、我慢しろよ。」

と思うわけです。

 

犬は笑っている人間は泣いている

こうやって自分中心で犬たちは生きているわけですが、

一方で人間はと言うと、世間体を気にして、人の目を気にして、

眠たいのに寝ずに仕事をして、いったい何をやってるんだと。

 

この狭いゲージの中で、せめて自分の領域だけは守ろうと道路工事に苦情を言い、

しかも工事のおっさんには聞こえないように静かに吠えるわけですよ。

専守防衛です。

で、ご飯を食べて寝るという、この平和主義。

これはもう、その辺の人間なんて、犬以下ですよ。

つまり、ハナクソである。

 

しかも、よく見ると犬の顔って笑ってますからね。

口角が上がっているでしょ?

寝てるときも笑ってるんですよ。

これ、世の中をなめている証拠なんですよ。

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